プラセンタ注射を利用するときには、保険が適用されるかどうかをあらかじめ知りたいものです。それには、まずプラセンタ注射が医療目的で利用されるのか、美容目的で利用されるのかが問題になってきます。
プラセンタ注射を美容目的で利用するときには、ざんねんながら保険適応にはなりません。ですから、しわ改善、そばかす改善、にきび改善、しみ改善、肌の活性化、アンチエイジングといった目的でプラセンタ注射を使用するときには、やや高額になってしまうことを覚悟しなければなりません。
また、医療目的とはいっても、肩こりからくる体の痛みや腰痛をやわらげるためにプラセンタ注射を使用するときには、ざんねんながら保険適応の対象外になってしまいます。
プラセンタ注射へ保険が適用されるためには、乳汁分泌不全、肝炎、肝機能障害、肝硬変、更年期障害といった症状でなければいけないのです。
更年期障害、乳汁分泌不全の治療に使用するプラセンタ注射であるメルスモンと、肝機能障害の治療に使用するプラセンタ注射であるラエンネックだけが、現在の日本では険適用が認められています。
ラエンネックは、本来は肝機能障害をもつひとに対して使用するプラセンタ注射なのですが、肌を美しくする効果もあるので、美容目的にもよく利用されているプラセンタ注射なのです。
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