プラセンタはがんにも効果があるとされていますが、がんのなかでもとくに、子宮体がんや乳がんの予防や治療に効果があるといわれています。
子宮がんは、子宮の奥のところに発生する子宮体がんと、子宮の入り口の頸部というところに発生する子宮頸がんとの2種類にわっけることができます。
子宮体がんが昔にくらべてどんどん増えてきているようですが、子宮体がんや乳がんになりやすいひとは、いくつかの共通項を持っているようです。40歳以上で高齢出産を経験しているか、40歳以上で出産未経験、肥満、喫煙者に当てはまるひとです。
出産はホルモンのバランスを崩してしまうことから、がんの原因のひとつとされています。喫煙は、活性酸素を大量につくりだすため、体が細胞レベルにまでダメージを受けてしまうことががんを起こす原因とされています。
プラセンタ特有の各成長因子というものは、がん細胞やがん組織を健全な細胞の状態にしようとする力があります。プラセンタが持っている遺伝子修復作用、抗突然変異作用、活性酸素除去作用、内分泌調整作用などが相乗効果をうみだして、がんに対抗できるパワーとなります。
がん細胞を小さくするのは抗がん剤の効果ですが、プラセンタは体のなかの弱くなった細胞を元気にするのが特徴です。プラセンタはがんを治すというよりも、細胞を力づけることで、体を健康に導いてくれるのです。
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