プラセンタは、歯や口にかんする病気の治療にも適しています。
歯や口にかんする病気の治療にプラセンタを使用する臨床調査は、日本で行われたのだそうです。アフタ性口内炎、歯周炎、あごの歯肉炎、歯槽膿漏症、関節炎といった歯や口にかんする病気に悩む患者に、プラセンタ注射をしたところ、患者のおよそ75%以上改善がみられました。
こうして、歯や口にかんする病気にも、プラセンタが利用する価値のあることがわかったのです。
プラセンタには抗炎症作用というものがあり、歯肉炎における炎症をおさえたり炎症をなおしたりすることに、すぐれた効き目があります。プラセンタにはムコ多糖体という成分が含まれていますが、ムコ多糖体には細胞と細胞をつなぐ役目があり、炎症をやわらげる働きなどがあるのです。
プラセンタの抗炎症作用は、歯や口にかんする病気の炎症などの症状を緩和するだけでなく、ダメージを受けた細胞組織をなおす働きをうながしています。
歯科によっては、三叉神経痛をはじめとするあごまわりの神経痛、あごまわりの筋肉痛、顎関節症、ヘルペスなどにもプラセンタを利用しています。
また、手術後の回復を早くするために、プラセンタ注射を用いることもあります。
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