美白効果や美肌効果で人気の高いプラセンタですが、出産を経験した女性特有の悩みのひとつである、妊娠線にも効き目があるというからおどろきです。
妊娠線は、マタニティラインとも呼ばれているものです。子宮のなかの胎児が大きく育っていくにしたがって、妊婦の下腹部の皮膚はだんだん伸びていくのですが、弾力性があまりない皮下組織では伸びるにも限界があります。
そこで、限界に達するまで下腹部の皮膚が伸びきってしまうと、胎児の成長に皮膚の成長が追いついていくことができず、下腹部の皮膚は裂けてしまうことになります。
皮膚が裂けてしまっても、表皮はほかの部分とつながっているので、皮下組織にある毛細血管が目立つだけの症状になります。皮下組織にある毛細血管が目立つ症状が、じつは妊娠線の正体なのです。
毛細血管へ紫外線などの刺激が加わると、メラニン色素が沈着して妊娠線が濃い状態になります。
では、なぜプラセンタが妊娠線に効き目があるのでしょうか。
これは、プラセンタにある成長因子のパワーが、妊娠線に影響を与えるからです。プラセンタの成長因子とは、細胞分裂を盛んにするもので細胞を修復してくれる効果があり、おまけに色素沈着をおさえて美白効果もあるので、妊娠線を改善してくれるというわけです。
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