ラエンネックは、肝臓にかかわる病気を治療するために使用されるプラセンタを原料にした薬です。
ラエンネックはプラセンタの注射薬として、厚生労働省に認められている貴重なものなので、1958年に肝硬変症における製造承認を受けました。
プラセンタ注射に使用されるラエンネックには、、コンドロイチン硫酸、グルコサミン、細胞成長因子、デヒドロエピアンドロステロン、黄体ホルモンであるプロゲステロン、卵胞ホルモンである微量のエストロゲン、DNA複製をうながすヌクレオチド、免疫性疾患やアトピーにおける過剰なサイトカイン分泌をコントロールする物質といったものが含まれています。
プラセンタ注射であるラエンネックを利用することで、発熱、かゆみといった症状がみられることもあります。いまのところ、ラエンネックによる発熱、かゆみといった副作用がみつかったのは3.0%未満であり、ほとんど副作用は起きないといってもいい数字でしょう。
プラセンタ注射であるラエンネックの副作用としては、他にも注射部痛や、注射部位にしこりができる注射部硬結といった副作用が、5.4%ほどもられたというデータもあるようです。
プラセンタ注射であるラエンネック注射をしたあとに副作用があらわれたときには、すぐに医師に相談しましょう。
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